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遊びに行きたい

歴史ロマン薫る城下町 三原市

「佛通寺」の紅葉は例年11月初旬から中旬にかけて見頃を迎えます (写真提供:広島県)

三原市といえば、タコやダルマ、やっさ踊りなど名物がいっぱい。中でも「浮城(うきしろ)」の異名を持つ三原城は、今年で築城450年を迎えました。節目の年を盛り上げようと、多彩な催しが企画されています。

 

三原城築城450年 御利益いっぱいの寺院巡りもお薦め

  中国、四国地方のほぼ中心部に位置する三原市は、瀬戸内海と山の自然に恵まれた町です。
毛利元就の「三本の矢」で知られる小早川隆景が築いた三原城は、今年で築城450年。かつては、満潮時に海に浮かぶように見えたことから「浮城」と呼ばれ、海に浮かぶ難攻不落の要塞でした。石垣の一部は当時、最新技術だった海の底から直接石垣を組み立てる工法で建設されたといわれています。現在もその美しさは損なわれず、当時の建築技術の高さをうかがうことができます。
城跡周辺には現在も歴史を感じられる名所が点在。三原市一番の古寺ともいわれ、三重塔が見どころの「松寿寺」や、婦人病や安産に御利益があるとされる「成就寺」、全国各地のだるま約7,000体を集めた達磨記念堂を併設した「極楽寺」などの寺院巡りもお薦めです。



地元食材使ったカジュアルイタリアン

A カフェ&ダイニング CiAO!(チャオ)
イタリアのトスカーナ地方の建物をイメージした、かわいらしい外観が印象的な「カフェ&ダイニングCiAO!」。野菜はもちろん、タコやみはら神明鶏など、地元産食材を中心に使ったカジュアルイタリアンが楽しめます。ママやパパにはピザやパスタ、子どもたちには「お子様ランチ」(500円)が好評です。「野菜を好き嫌いなくしっかり食べてもらいたい」との思いから、新鮮野菜をふんだんに使って、子どもたちが食べやすいように調理しています。テークアウトメニューも充実しています。


所在地●三原市明神2-11-1
TEL●0848-64-9700
営業時間●11:00〜15:00、17:30〜21:30
定休日●火曜



バラエティー豊かな“大人カワイイ”雑貨

B Regalo(レガロ)
JR三原駅前にある「Regalo」は、育児や仕事を頑張っているママたちを中心に人気の雑貨店。女性オーナーの森優子さんがセレクトする、20代から40代の女性が好む「大人カワイイ」をコンセプトにした品ぞろえが好評です。店内にはインテリアやアクセサリー、文房具、食器、ベビーグッズなど、バラエティーに富んだ商品がずらり。まるで宝探しをしているような気分になります。次々と新アイテムに入れ替わるので、訪れるたびに新しい出合いがあります。

所在地●三原市城町1-4-21
TEL●0848-38-7575
営業時間●10:30〜19:00
定休日●火曜


境内を彩る紅葉美は風情たっぷり
C 佛通寺
三原市の山間にある佛通寺は、広島県でも屈指の紅葉の名所です。境内には20近い伽藍(がらん)や塔が並び、秋になると紅葉との美しい組み合わせが楽しめます。中でも、佛通寺川に架かる屋根付きの木橋「巨蟒橋(きょもうきょう)」から眺める光景は風情たっぷり。国の重要文化財に指定されている地蔵堂も見逃せません。ゆっくり紅葉を満喫したい人は、早朝に出掛けるのがお薦めです。厳かな雰囲気の中、絶景を独り占めできるかもしれません。

所在地●三原市高坂町許山22
拝観料●大人300円、学生200円 ※紅葉シーズンのみ
TEL●0848-67-5877(うきしろロビー)


11月4日(土)から開催 時代絵巻さながらの武者行列
D 三原浮城まつり

 さつき祭り、やっさ祭り、神明市とともに、三原4大祭りの一つに数えられる「三原浮城まつり」。今年は11月4日(土)と5日(日)に開催され、城下町・三原のにぎわいが再現されます。メーン会場は、三原駅周辺と三原港一帯。ステージやブースが設置され、和太鼓の演奏や神楽、人気の産直朝市「うきうき浮城市」など、多彩な催しが行われます。

201705_asobiD-2三原城は、毛利元就の三男・小早川隆景が湾内の大島・小島をつないで築いた城で、満潮時には海に浮かんだように見えたことから「浮城」と呼ばれました。しかし、明治時代の鉄道建設により本丸が分断。現在では天主台や石垣などの遺跡だけが当時の面影を残しています

201705_asobiD-3今年の祭りの目玉である「小早川甲冑(かっちゅう)部隊練り歩き」は、小早川隊に加え、安芸高田 市から毛利隊、北広島町から吉川隊、因島から村上水軍隊、三原の子ども甲冑隊が駆けつけます。5 日(日)の午後12時過ぎから市内各所を出発し、城跡歴史公園に結集。その後、総勢約130人に よる甲冑隊が町を練り歩きます


歴史や文化を楽しく学ぶ

  三原駅前のペアシティ三原西館1階の「みはら歴史館」では、小早川隆景が築いた三原城を中心に、歴史や文化、観光地を紹介しています。床には三原城の絵図面を配置。三原市の公式マスコットキャラクター“やっさだるマン”と一緒に写真が撮れる顔出しパネルもあり、子どもから大人まで楽しめます。
所在地●三原市城町1-2-1
TEL●0848-62-0450
開館時間●9:00〜17:00
休館日●12月29日〜1 月3日
入館料●無料


開催日●11月4日(土)・5日(日)
会場●三原城跡一帯(駅周辺)と三原港
問い合わせ先●三原浮城まつり実行委員会 TEL0848-63-1481(三原観光協会)


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