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遊びに行きたい

宿場町として栄えた 広島市安佐北区可部

南北合わせて約1km続く「旧道の町並み」は可部駅東口を出てすぐ

宿場町として古くから栄えた広島市安佐北区可部は古民家や史跡が残る落ち着きあるエリア。3月にJR可部線が延伸し、街全体が盛り上がっています。

 

JR廃止区間が復活新路線開業で注目を集める街


広島城下を起点に出雲大社、石見銀山をそれぞれ結ぶ出雲石見街道。その一大宿場町として可部は栄えました。現在も旧道沿いには古い町家が立ち並び、往時の雰囲気を伝える貴重な存在として、その姿を残しています。中でも、酒蔵やしょうゆ醸造元の建物は見どころの一つ。日本独自の技術と知恵が織り込まれたうだつや格子は、日本建築の様式美を感じさせてくれます。
今年3月、可部線は新たに「河戸帆待川(こうどほまちがわ)」と「あき亀山」の2駅を新設して1.6㎞を電化延伸しました。廃線となった区間が復活するのは、JRにとって初めてのことです。横川駅から終点あき亀山駅までの約16㎞は、太田川沿いや住宅街、旧街道沿いを走ったり、長い鉄橋を渡ったりとさまざまな景色を堪能できます。列車に揺られて、家族みんなでお出掛けしませんか。



暮らしを彩る雑貨や草花

A le Soeu(ラ スール)
古い町並みが残る旧街道沿いに立つ「leSoeur」は、雑貨作家の姉と、フラワーコーディネーターの妹が営む花と雑貨の店です。店内にはアクセサリーやバッグ、ペット服など広島県内の作家が手掛けた雑貨が並びます。壁に掛かっているリースは、プリザーブドとドライフラワーで作ったオリジナル。ナチュラルで優しい色合いが特長です。「落ち着いた色のリースは飾る場所を選びません」と妹の玉光清美さん。オーダーメードも受け付けているので、気軽に相談してみては。


所在地●広島市安佐北区可部2-33-2
TEL●082-815-8365
営業時間●10:00〜17:00、土曜は11:00〜17:00
定休日●月・木・日曜、祝日



おうちカフェで地元野菜たっぷりのランチ

B おはしとこむぎ
民家の一角をリノベーションした“おうちカフェ”。武永孝子さんと娘のYuuさんが切り盛りする「おはしとこむぎ」の人気メニューは「おはしランチ」。地元で取れた旬の新鮮野菜を主役にしたおかずが、週替わりで登場します。艶やかに輝くご飯は、自家栽培の「はぜ干し米」。自然の天日と風を利用してゆっくりと乾燥させた米は、甘さが際立ちます。天然酵母のパン生地で作ったピザが楽しめる「こむぎランチ」や、自家製ケーキなどのスイーツメニューも人気です。


所在地●広島市安佐北区可部9-25-17
TEL●082-812-0850
営業時間●11:00〜17:00
定休日●月曜、第3日曜


2種類の露天風呂で疲れを癒やす
C 満天の湯 可部店
ショッピングセンターに併設している日帰り温浴施設です。大浴場には、総ヒノキの露天風呂と自然の岩肌の風情を取り入れた露天風呂があり、男女が月替わりで入浴できます。他にも、ジャグジーや打たせ湯、ジェット浴槽、冷水浴槽、高温サウナ、塩サウナ、足湯などバラエティー豊かなお風呂を完備。マッサージや韓国式あかすりなど、日頃の疲れを癒やしてくれるリラクセーションメニュー施設や、宴会プランが人気の食事どころもあります。

所在地●広島市安佐北区可部7-4-13
TEL●082-819-3002
営業時間●10:00〜23:00 ※最終受付22:00
料金●大人900円、子ども(3歳〜小学生)400円、2歳以下は無料
定休日●第2火曜

 


貴重なガラス美術品がずらり 親子で楽しめる工芸体験も豊富
D ガラスの里

  ガラス美術品を鑑賞しながらガラス工芸も楽しめる、体験型のテーマパークです。園内には、世界各国の珍しいビーズ作品を集めた「ビーズ博物館」や、紀元前15世紀に作られた貴重な古代ガラスを展示する「ガラス博物館」などがあり、ガラスの歴史と美に触れることができます。子どもたちに人気なのが、おとぎの国から抜け出したような「ガラスの城」(高校生以上200円、小中学生100円)。館内では、音楽に合わせて動く不思議な噴水や鏡の迷路が楽しめます。

201705_asobiD-2「ビーズ博物館」では、民族衣装や儀式用具など約200点を展示。アフリカやアジア、ヨーロッパなど国や各部族によって個性的なデザインを楽しめます。王様の豪華な衣装も必見です

201705_asobiD-3親子で楽しめる工芸体験が充実しているのも自慢の一つ。「吹きガラス」(写真左)では、真っ赤に溶けたガラスに息を吹き込んで、一輪差しやビールジョッキ、コップなどが作れます。「マドラー作り」(同右)も人気です


砂成分で作った「太田川ガラス」

 「SHOPヴェトロ」では、携帯ストラップや人形といった小さなアイテムから、食器や工芸品などの大作まで、さまざまなガラス製品をそろえています。 「太田川ガラス」は、中国地方を流れる太田川の砂の成分で作る、ガラスの里オリジナルのガラス作品。砂に含まれる鉄分で発色する優しい色合いと豊富なデザインは、お土産にもぴったりです

 

所在地●広島市安佐北区大林2-12-55
TEL●082-818-0414
開館時間●10:00〜17:00 ※各ガラス工芸体験受付時間:トンボ玉・ステンドグラスは15:00まで、 その他は16:00まで
閉館日●火曜
入園料●無料(ミュージアムゾーン、ガラスの城は有料)
ホームページ●http://www.garasunosato.net/


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