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個性的な行事を紹介

早春に福を呼び込む 節分のお祭り

広島県広島市
住吉神社

イワシの頭を焼く 平安時代の厄払い祈願

イワシの頭を焼いて、その臭いで厄払いをする平安時代の節分行事「焼嗅がし(やいかがし)」。住吉神社では毎年、2月3日にその神事を再現しています。みこたちが1,000匹ものイワシの頭を焼き、その臭いを畳一畳分の大うちわであおぐ姿は壮観。赤鬼や疫病神、貧乏神などが追い払われる姿はユーモラスです。神事が終わった後には、ヒイラギの枝に刺したイワシの頭が参拝者に授けられ、家でも厄払いできます。豪華景品が当たる「くじ付き豆まき大会」も開催され、毎年多くの人が集まります。


●場所/広島県広島市中区住吉町5-10
●日時/2月3日(金)14:00から
●問い合わせ/082-241-0104
●HP/http://www.sumiyoshijinja.net/


広島県東広島市
杉森神社
みんなで赤鬼と青鬼を退治 参加型の楽しい節分祭

森に囲まれた神社の節分祭です。無病息災の祈りを捧げた後に、赤鬼と青鬼が登場。参列者が力を合わせて鬼退治をします。鬼が逃げたら、豆まきや餅まきの時間。縁起のよい豆や餅をいただきましょう。「赤ちゃん行事」では、「鬼のようにたくましく育ってほしい」と願いを込めて鬼に赤ちゃんを抱っこしてもらいます。ゲーム形式の子ども向け行事も楽しみ。年男・年女による弓射神事では、的に描かれた鬼を射て無病息災を祈ります。当日は駐車場がいっぱいになるので、遠方から参加の人は電話で事前連絡を。


●場所 / 広島県東広島市河内町中河内375-3
●日時 / 2月5日(日)13:30から
●問い合わせ / 090-6171-0228
●HP / http://blog.goo.ne.jp/sugimorikun


広島県福山市
備後一宮 吉備津神社

夜空を焦がす火を囲んで「ほら吹き神事」

“いっきゅうさん”と地元で親しまれている由緒ある神社です。節分の日には、午後7時から神事が行われ、年男・年女による豆まきが行われます。続いては広場で、奇祭として知られる「ほら吹き神事」がスタート。夜空を焦がすような大きなたき火を囲んで、ユーモアあふれる放談が繰り広げられます。特に地元のほら吹き保存会のメンバーは、1年かけて探したネタを披露するとあって、笑いの渦を起こします。参拝客も飛び入り参加できるので、楽しい話を披露してみては。


●場所 / 広島県福山市新市町宮内400
●日時 / 2月3日(金)19:00から
●問い合わせ / 0847-51-3395
●HP / http://bingokibitujinja.com/


岡山県岡山市
最上稲荷(さいじょういなり)

750人の福男・福女が10万袋の福豆を「福は内」

日本三大稲荷として知られる最上稲荷は、1,200年余の歴史ある日蓮宗の寺院です。節分豆まき式は、最上稲荷の脇神・三面大黒尊天の祭典で、最上稲荷の三大祭典の一つとして盛大に開催されます。開運厄よけ祈願が行われた後に始まる「節分豆まき式」は圧巻。長さ85mの結界廊(けっかいろう)から、「福は内、福は内」の掛け声とともに総勢750人の福男・福女が10万袋もの福豆を投じます。毎年、人気タレントが登場することでも有名で、境内は大勢の人の波に包まれます。
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●場所 / 岡山県岡山市北区高松稲荷712
●日時 / 2月3日(金)10:00~12:00
●問い合わせ / 086-287-3700
●HP / https://www.inari.ne.jp/


山口県下関市
亀山八幡宮

舞い踊る鬼を豆で退治春を迎える「たこあげ大会」

関門海峡にほど近い亀山八幡宮では、夕方から「節分祭本殿祭」「鬼の舞」が行われます。社殿前の特設舞台で、見事な舞を披露する鬼たち。参拝者は豆を投げて鬼退治に参加し、災いを払います。鬼がいなくなった神社では、年男・年女の豆まき式が始まります。「玉替式」と呼ばれる福引も午後3時から開催され、豪華商品が当たると毎年人気です。また、春を告げる行事として定着しているのが午後の「馬関名物たこあげ大会」。関門海峡の空を伸び伸びとたこが泳ぎます。
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●場所 / 山口県下関市中之町1-1
●日時 / 2月3日(金)「たこ上げ大会」15:00 から17:00、「本殿祭」「鬼の舞」18:00から
●問い合わせ / 083-231-1323
●HP / http://www.kameyamagu.com/


島根県出雲市
須佐神社

疫病よけの茅の輪を拝受 福豆・福餅まきで招福を

須佐之男命(すさのおのみこと)の本宮である須佐神社の節分祭では、須佐之男命が一夜の宿のお礼に蘇民将来(そみんしょうらい)という人に疫病よけの茅の輪(ちのわ)を授けたという神話に基づき、参拝者に茅の輪が授与されます。茅の輪を首にかけて持ち帰り、玄関などに掲げ、疫病よけをしましょう。節分に茅の輪を授与するのは、全国でも須佐神社と分祀(ぶんし)の八雲神社(出雲市)だけ。神楽殿で舞われる蘇民将来の神楽も見応えがあります。当日は福豆や福餅がまかれ、多くの人でにぎわいます。

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●場所 /島根県出雲市佐田町須佐730
●日時 / 2月3日(金)10:30から
●問い合わせ / 0853-84-0605
●HP / http://www.susa-jinja.jp/


鳥取県倉吉市
大平山金毘羅院

法要や豆まきで厄よけ祈願 修行「湯加持」の見学も

大平山金毘羅院は真言宗の寺で、節分祭には県外からも多くの人が集まります。法要の後に福引き付き豆まきをして、1年の健康と幸せを祈願します。続いて、境内で火をたき、厄よけの祈願をする柴燈護摩供(さいとうごまく)。熱湯をかぶり心身を清め、厄を払う修行「湯加持(ゆかじ)」などを見ることもでき、気持ちが引き締まります。柴燈護摩の火に当たりながら、参拝者一人一人に僧侶が加持をしてくれる時間もあります。
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●場所 / 鳥取県倉吉市上井1
●日時 / 2月5日(日)法要・豆まき12:30から、柴燈護摩供13:30から
●問い合わせ / 0858-26-1526
●HP / http://konpirain.net/



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