園児とママのための情報誌 えんじぃな

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寒い日は、親子でゆっくり向き合って

お家を舞台に! サーキット遊び


一年中で一番寒い季節。家の中で、気分を変えて遊んでみませんか。元保育士で出張保育サービスを手掛ける脇坂三津子さんに、子どもを喜ばせるコツを教えてもらました。

 

●お話を聞いたのは
脇坂 三津子さん
「おうち保育わっか」代表。保育士・幼稚園教諭経験を生かし、きめ細かい出張保育サービスを行っている。おもちゃインストラクターの資格も取得。http://wacca.babymilk.jp/

 

テープで矢印を貼れば 新しい遊びが始まる
 外に出るのがおっくうな冬。「子どもとDVDを見てばかり」というママも多いのでは。「ちょっとした工夫をすれば、家の中で新しい遊びができますよ」と脇坂さんはアドバイスします。
お薦めの工夫の一つが、跡が残りにくいマスキングテープやビニールテープなどで、床に線や矢印を貼ること。家が楽しいサーキットコースになります。「ラインがあるだけで、子どもの想像力はどんどん膨らみます。森の小道になったり、汽車の線路になったり、子ども各自の興味に合わせて発展していきます。宝物を隠して、宝探しをするのもいいですよ」。遊びの「きっかけ」になるテープは、子どもと一緒に貼ってもいいですね。

 

家具を壁際に寄せて 非日常の世界を演出
 各部屋を巡ると楽しさ倍増。例えばリビングでは、ソファやテーブルを端に寄せると広い空間に。そこにレジャーシートを広げれば、ピクニックごっこスタート。ままごとをしてもいいし、シートの上でお昼ご飯を食べてもいいですね。寝室の布団でマット運動、洗面台で洗濯ごっこなど、準備に手間を掛けずに自由な発想で演出しましょう。
「ポイントは、いつもと違う『非日常性』」と脇坂さん。子どもに入浴剤を選ばせて、昼間にお風呂に入れば「温泉ごっこ」。ママのきれいなスカーフで「お姫様ごっこ」。風呂敷をマントにして「ヒーローになって家の中を探検」などなど…。「特別なものは必要ありません。ゆっくり時間をとって、子どもの想像の世界にじっくり付き合いましょう。子どもの反応を見ながら声を掛けて、一緒に楽しい時間を過ごしてください。普通の日が、最高に笑顔あふれる1日になりますよ」

 

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