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気軽に撮って、いい感じ♪

スマホで残す家族写真6カ条

家族で出掛けた旅先や、何げない日常の中で、子どもの写真を撮る機会は多いものです。手軽なスマホを活用して、上手に家族の思い出を残すコツを、アルバム作り教室を主宰する内海晶子さんに聞きました。

●お話を聞いたのは
内海 晶子さん
スクラップブッキングのアドバイザーとして、アルバム作りの教室を開催。写真の整理術やスマホ写真の撮り方など、関連講座も好評です。
http://ameblo.jp/aki-scrap/

思い立ったらすぐ撮影 たくさん撮って上達を
以前は一眼レフで子どもの写真を撮っていたという内海さん。スマホカメラの機能が上がってからは、望遠レンズが必要なサッカーの試合以外はスマホで撮影しています。「子どものかわいい表情を『あっ、今だ!』と思ったときにすぐ撮れるのがスマホの良さ。SNSやアルバムにも十分使えます」と話します。
スマホに搭載されたカメラ機能を使い、レンズをきれいに拭いて、画像サイズを大きく設定しておけば準備はOK。「失敗した写真は消せばいいので、たくさん撮って腕を上げましょう。

かわいく撮れた写真は子どもにも見せて
誕生日や卒園式などの記念日には、ケーキや園バス、靴箱なども撮っておくと、当時の様子を思い出せます。「わが家では、毎年誕生日に同じ場所で家族写真を撮っています。自撮り棒やセルフタイマー機能を使うと簡単。鉄棒をしているときなどは連写するといいですよ」と内海さん。いい写真が撮れたら、その場で「かわいく撮れたよ」と子どもにも見せると、カメラに慣れてくれます。
たくさん撮った写真を、整理できていないママも多いのでは。内海さんは「ハードディスクが故障して、データが消えるという苦い経験をしたことがあります。不要な写真データは削除、いい写真を厳選してすぐ現像し、アルバムに貼っておくと安心です。アルバムにしておけば、子どもの成長ぶりを気軽に見ることができますよ」。これから行楽の秋。家族でお出掛けするときは、スマホで思い出を残しませんか。


【1】アップの写真こそピントを合わせて
撮りたい場所をタップして、ピントを合わせましょう。笑顔や手元のアップなどは、肝心の部分がぼけないように注意を。ズーム機能を使うと画像が粗くなりやすいので、被写体にしっかり近寄って撮るのが正解です。

(写真左)麺をすする一瞬をアップで撮影。ピントは口元に
(写真右)手元をアップに。手の小ささが際立ちます


【2】子どもの目線で低い位置から撮影

大人の目線でカメラを構えると、頭だけが大きく体が小さい写真になります。子どもの目線に合わせると自然な表情が撮れるので、しゃがんだり、ひざを付いたりして撮影を。スマホを地面すれすれに構えると、足が長くスマートな一枚に。

上から撮ったちょっと失敗の一枚。頭だけが 強調されてしまいました

【3】自然光が一番 逆光なら明るさ調節を
フラッシュを使うと不自然な写真になるので、できるだけ自然光で撮影を。逆光の場合は、明るさ調節機能を活用。ピントを合わせたい部分をタップし、四角い枠の横の太陽マークを上にスライドすると全体的に明るく撮れます。

(写真左)一番撮りたい場所をタップ、太陽マークを上へ(写真右)明るく、ニュアンスのある写真が撮れます


【4】グリッド線を使っておしゃれな構図に
被写体を左右どちらかに寄せたり、上に余白を置いたりと、構図に気を付けるとおしゃれな写真に。「グリッド線」を表示し、線がクロスした位置や、線の上に被写体を置くと、バランスの良い写真が撮れます。
※機種によってグリッド線の表示法はさまざま。iPhoneの場合は「設定」から「写真とカメラ」を開き「グリッド」をオンに

左側と上をあけて、子どもの表情や海藻を際立たせました

 

人を下に置くことで、空の広がりを感じる一枚に

 

ソラマメと手元が中心の一枚。背景に緑や子どもたちの姿を入れています


【5】声を掛けずに自然な表情
「はい、撮るよ!」と合図をして撮ると、決まったポーズの写真ばかりになりがちです。夢中で遊んでいる姿や、泣いている顔などを、声を掛けずにそっと撮影してみて。子どもの表情と一緒に空気感も記録できます。

親子で磯遊びに熱中する様子を離れた場所から撮影


【6】コメントと一緒にアルバムに残す
「1つの出来事ごとに10枚」など厳選して現像し、アルバムへ。コメントも添えておくと記憶がよみがえります。たくさん写真を撮った日は、帰りの車の中からネットで現像に出し、不要な写真は削除するなど、こまめに整理するのがお勧め。

(写真左)幼稚園最後の日のお弁当と子どもの表情を記録
(写真右)「キュウリを喜んで食べた」という日常の一コマをアルバムに


 


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